能登人の素朴さと、ココロが落ち着く自然の空気感を表現したお酒

大江山 復刻版純米酒

大江山の看板純米酒。

和食のみならず、濃い味付けのお料理と合わせて飲むのもおすすめです。 冷やした時と温めた時では味わいに大きく違いが出るので、お料理に合わせて飲み比べてください。味わいはふくよかな辛口で、寒い季節はぬる燗がおすすめです。

ラベルは70年以上前に使われていたラベルを復刻しました。 

*この商品は常温便での発送となります。また、糠漬け製品との同梱の場合はクール便の発送となります。但し、冷凍便との同梱は出来ませんので、別途送料が発生いたします。

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商品仕様

■蔵元:松波酒造(石川県鳳珠郡能登町)

■造り:純米酒

■容量:720ml 

■原料米:兵庫県産山田錦、石川県産五百万石 

■精米歩合:50%

■使用酵母:協会1401号

■日本酒度:±0

■酸度:1.3

■アミノ酸度:1.0

■アルコール度:15%

■保管:冷暗所(開栓後は冷蔵庫)

味わい

■甘辛:やわらかな辛口

■酒質:ふくよかな旨口

■香り:ほのかに米の風味が広がる

■味わい:さらっと穏やかな辛口で、すっきりした味わい


冷やした時と温めた時では味わいに大きく違いが出るお酒

飲み方

冷酒、常温、ぬる燗がおすすめ。冷やしてさらり、ぬる燗でほんわり。特にぬる燗では香りをより楽しめます。

復刻ラベル

ラベルは70年以上前に使われていたものを復刻しました。

このラベルには、鬼・龍・鶴・亀・松・波・太陽が描かれています。昔、船で富山県高岡市にどんぶらことこの柄のお酒を樽で届けていたそうです。

 

また銘柄の「大江山」の由来は、先祖が京都の大江山より「酒呑童子のごとく豪快に酒を酌み交わして欲しい」と願い名づけられました。

伝統の手造り 真冬だけの寒仕込み

大江山は近代的な酒造りとは真逆で、今でも人の手が加わる工程を多く残し季節に寄り添って造られています。

 

酒造りに使われる水は蔵の中にある井戸から汲み上げられ、洗米に使われます。

 

米を蒸すときには今では珍しい和釜甑(わがまこしき)を使い、蒸し加減を見極め、蒸米を最高の状態まで仕上げていきます。

 

 

酒を搾る時には、こちらも今では珍しい木製の槽(ふね)とよばれる機械を使い、じっくりと時間をかけて、酒に負担をかけずに搾ってゆきます。

 

このように大江山の酒は昔と変わらず、人の手が関わる工程の多い製造方法で造られ、発酵と共に大江山の命が吹き込まれていきます。

 

モロミは先祖代々大切に使っているこの木製の槽を使って酒粕とお酒に分けられます。泡なし酵母を使用しているので、モロミの表面にはシャワシャワの細かい泡がサラサラと音を立てています。

蔵紹介

松波酒造は明治元年(1868年)創業の酒蔵です。当時の松波は、神社や寺に足をはこぶ行商人が多く行きかう道沿いに、酒屋がいくつもありました。初代の金七與十郎が銘柄「大江山 おおえやま」となづけ、明治36年(1903年)には法人を立ち上げました。

輸送手段に乏しい奥能登であった為、蔵の裏手の松波川から、北前船の航路で都市部などに運んだと言われています。「能登もんの酒は船にゆられて美味」と言われ、その後に高岡の伏木でも酒造りをしていました。

 

しかし火事で伏木の蔵が燃えた事で、松波のみでの酒造りに力を入れる事になりました。松波酒造は先人が残した伝統を守りつつ、近年では能登の食材を使った日本酒のリキュールなど生み出したりと、より多くの人に日本酒の魅力を伝える活動もしています。

古く伝統的な酒蔵も多くの人達に知ってもらいたく、酒蔵見学も積極的に行っています。今後も酒を通して能登の魅力と”荒海の幸から甘いデザートまで、楽しく乾杯を広げたい”との思いを伝え続けていくことに全力で向きあっています。

これはお酒です。20歳未満の方への販売はいたしません。

20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、酒類を販売をいたしません。