能登半島で一番先端のお酒 

初桜 特別純米酒 大慶

酒質とのバランスと程よい味わいが感じられる、山田錦の精米歩合55%の特別純米酒です。

漁の時には大慶(たいけい)だと人々は喜んだそうで、大漁を意味する「大慶」は漁師町である石川県珠洲市・蛸島の地酒の銘柄にとってもふさわしい名前になります。

地元消費率が9割を超え、地元の人に愛され続けるお酒が能登半島の先端にあります。

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お米の旨みをいかした本格的な純米酒  米の旨味が広がるやさしい酒

商品仕様

■蔵元:櫻田酒造(石川県珠洲市)

■造り:特別純米酒

■容量:720ml 

■原料米:山田錦

■精米歩合:55%

■使用酵母:協会14号

■日本酒度:±0

■酸度:1.8

■アルコール度:16%

■保管:冷暗所(開栓後は冷蔵庫)

味わい

■甘辛:やや甘口の中庸タイプ

■酒質:濃厚旨口

■香り:お米の良い香り

■味わい:米の旨味が広がるやさしい味わい


飲み方

冷酒、常温、ぬる燗がおすすめです。

大漁を意味する「大慶」

櫻田酒造のある石川県珠洲市蛸島(たこじま)町は漁師町として栄えてきました。大漁の時には大慶(たいけい)だと人々は喜んだそうです。

 

大漁を意味する「大慶」は、漁師町・蛸島の地酒の銘柄にとってもふさわしい名前となっています。

 

創業時からの主銘柄でしたが、一時「初桜」を代表格にしたものの、復活を願う声が強く、平成元年(1989年)に再び主商品にラインナップされました。

 

このお酒は、大漁の際の喜びの時に飲む酒ですが、お米本来の旨みを感じる味わい深いお酒をイメージして造られております。

 

また、ラベルのデザインは海をイメージしております。

精米歩合55%の山田錦

「大慶」は自分の呑みたい味をイメージして毎年造られています。

精米歩合を色々試した結果、酒質とのバランスと程よい味わいが感じるのは、この55%であると判断し製造しております。

あまりお米を削り過ぎると米本来の旨みが少なくなり、逆に精米歩合を高くすれば酒質が下がります。

蔵紹介

櫻田酒造は能登半島の先端の珠洲市蛸島にある家族4人で営む小さな酒蔵です。

蛸島は漁師町として栄え、櫻田酒造は酒飲みの漁師さん達に支えられ、大正の頃より酒造りを続けております。常に地元の人と接しながら、地元の人が好む酒造りを行ってきました。

当蔵の酒の約9割が地元珠洲で飲まれ、そのうちの6割がこの蛸島地区で飲まれています。

石川県の県庁所在地・金沢市でさえもあまり目にされない「大慶」や「初桜」は、ほとんどを地元で消費されているが故、漁師町のニーズに合わせた長年の変遷でたどり着いた酒で、地元の人の好みに合った酒質になっております。

旨味の強い、新鮮な能登の魚介類によく合うと言われています。

地元消費率が9割  地元の人に愛され続けるお酒

古くから漁師町として栄えてきた蛸島は、その他にも蛸島素麺で知られる素麺づくりも盛んであり、半島の再奥の拠点として賑わっていました。

現在でもその名残が集落のあちこちで見ることが出来、町並みもとても趣のあるものです。また、かつてはのと鉄道の終着駅がここ、蛸島にありました。駅舎は今でも残っており、終着駅独特の哀愁が漂っています。

 

糖類添加の酒を製造中止

先代の社長の代で糖類添加の酒を止め、全ての酒を米の味を楽しむ本醸造や純米酒に切り替えました。

原料費が高くなりますが、旨い酒を造るために英断を下しました。

4代目の現社長の代には、自社の田んぼで酒米の栽培を始めました。

その米で純米酒を造り、数年間熟成させて、新銘柄として販売もしました。

酵母と対話

櫻田酒造では、店主自らが杜氏となり、酒造りを行っています。

建物の奥に位置する昔ながらの佇まいの酒蔵には沢山の酵母が住みついていて、その酵母とじっくり対話しながら毎年美味しい酒造りを行っています。

小さな酒蔵なため、基本は手作業。飲んでもらう人の顔を思い浮かべながらの作業です。

これはお酒です。20歳未満の方への販売はいたしません。

20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、酒類を販売をいたしません