糠ぶり三種詰め合せセット~北陸の冬の味覚を全国へ

油与商店 糠ぶり三種詰め合せセット 【贈答・ギフト用】

(オンライン限定商品)

糠ぶり1切入1p・糠ぶりかま1ケ入1p・糠ふくらぎ2枚入1pの詰め合せセットです。

北陸の代表的な冬の味覚・天然物のブリの切り身と、脂ののったブリカマ、そしてブリの幼魚であるフクラギの糠漬け(ぬか漬け)の三種を詰めこみました。

産地はいずれも、石川県産です。出世魚であるブリの3種類の糠漬けを、それぞれに味わい堪能できる逸品となっております。違いをお楽しみください。

 

【賞味期限:各90日】

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1

石川県のぶり

北陸を代表する食材のひとつがブリです。ブリには日本海を回遊するものと太平洋を回遊するものがありますが、太平洋のブリは日本海のブリと大きさや風味が異なります。それは、能登半島の山々から栄養素が海に流れ出て、良質のプランクトンが豊富であり、栄養豊かな小魚を沢山食べて、丸々と肥えるからであります。また、ブリは暖流から寒流の流れに乗って、身が引き締まり脂の乗った状態になる時期に石川の沿岸で水揚げされるからです。

渡し切り

脂の乗ったブリを、切り身の長さ・幅・厚さが同じになるように角度を変えながら、腹骨に沿って切り身にしていきます。これを【渡し切り】といいます。油与商店の糠ぶりは、この渡し切りのブリの切り身の糠漬けです。

 

出世魚のぶり~ブリの幼魚・ふくらぎとは

ブリは大きさによって名前・呼称が変わることから、【出世魚】と呼ばれます。北陸では、35cm以下をコゾクラ、35-60cmをフクラギ、60-80cmをガンド、そして80cm以上のものをブリと呼びます。

フクラギとは、関東ではイナダ・関西ではハマチと呼ばれるものです。寒の時期のブリに比べ、確かに脂の乗りは良くありません。しかし、旬の初夏に水揚げされたフクラギ(イナダ・ハマチ)はとても魚特有の甘味があり、こちらも美味しいものです。

美味しい召し上がり方

糠ぶり・糠ぶりかま・糠ふくらぎ、いずれも長時間の熟成発酵させた商品ですので、加熱せず軽く糠をこそぎ落とし、そのまま(生のまま)召し上がれます。その場合、酢を少量かけると、まろやかになります。

また、加熱して召し上がる場合は、糠を付けたままホイル等でグリルで焼きます。焦げやすいので軽く焦げ目がつく程度です。特にぶりかまは、中まで火を通すと表面が完全に焦げますのでご注意ください。大根おろしと共に食すると、大変美味です。